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人事DX最強ナビが厳選!人事評価システムおすすめ7選とメリットを解説

更新日 2025年12月25日
従業員のエンゲージメント向上や評価業務の効率化を目指し、人事評価システムの導入が進んでいます。しかし、エクセル管理からの脱却を考えても、「多機能すぎてどれが良いか分からない」「自社の評価制度に対応できるか不安」と迷うケースは少なくありません。
そこで本記事では、人事DX最強ナビが選んだおすすめの人事評価システム7選を紹介します。選び方の重要ポイントや費用相場、導入のメリットもあわせて解説しました。自社の規模や課題にマッチしたシステムを選ぶ判断材料としてお役立てください。

人事評価システムで見るべき4つの選定ポイント

人事評価システムでできること
人事評価システムとは、従業員の「目標設定」「評価」「フィードバック」といった一連の評価プロセスを、クラウド上で一元管理できるツールのことです。市場には数多くの人事評価システムが存在しますが、機能や特徴は異なります。「有名だから」という理由だけで選んでしまうと、自社の運用に合わず、早期に解約することになりかねません。
システム選定で失敗しないために必ず確認しておきたい4つのポイントをご紹介します。

自社の評価制度(MBO・OKR等)への対応力

まず確認すべきは、自社が採用している評価手法にシステムが対応しているかです。評価手法によって、選ぶべきシステムのタイプは異なります。自社の評価手法がどれに該当し、どんな機能が欲しいか整理しましょう。
検討中のシステムが、自社の評価シートのレイアウトや計算ロジックを再現できるか、あるいは自社が目指す新しい評価スタイルに適しているかが大事です。

運用定着を左右する「UIの操作性」と「サポート」

現場の従業員がストレスなく使える「操作性(UI)」と、導入後の「サポート体制」があるかは重要な選定基準です。人事評価システムは、ITツールに不慣れな従業員が利用する可能性もあります。以下のような観点で、使いやすさを確認しましょう。
「使い方が分からない」という問い合わせが殺到し、運用が形骸化するのを防ぐためにも、トライアルを活用して試してみましょう。

個人情報を守るセキュリティと権限設定

人事評価データは極めて機密性の高い個人情報であるため、堅牢なセキュリティと細かな権限設定機能が不可欠です。万が一の漏洩を防ぐために、以下のようなセキュリティ設定や認証を確認しましょう。
特に組織変更が多い企業では、人事異動に伴う権限の切り替えがスムーズに行えるかも運用のカギとなります。

既存システム(給与・勤怠)との連携性

導入済みの給与計算システムや勤怠管理システムとスムーズに連携できるかも確認しておきたいポイントです。評価結果は最終的に昇給や賞与の計算に利用されます。システム同士が連携していない場合、手作業で加工して給与システムに取り込む手間が発生し、転記ミスのリスクも残ります。
既存システムと連携しているサービスを選ぶと、バックオフィス業務全体の効率化につながります。自社の環境と照らし合わせ、連携の可否を事前に問い合わせてみてください。

人事DX最強ナビが厳選!人事評価システムの3つのタイプ

人事評価システムの3タイプ
人事評価システムは、機能の幅や想定している企業規模によって、大きく3つのタイプに分類できます。「多機能だから良い」わけではなく、自社の課題解決に過不足ないものを選ぶことが成功の秘訣です。

タイプ

定着・コスパ重視型

多機能・タレントマネジメント型

特化型

① 定着・コスパ重視型(中小・ベンチャー向け)

初めてシステムを導入する企業や、人事専任者が少ない企業に最適です。複雑な設定が不要で、用意されたテンプレートを選ぶだけで運用開始できる製品が多くあります。「とにかく現場が迷わない使いやすさ」を最優先したい場合はこのタイプを選んでください。

② 多機能・タレントマネジメント型(中堅・大手向け)

独自の人事制度を運用している企業や、将来的に戦略的な人材配置を行いたい企業に向いています。評価だけでなく、スキル管理、研修管理、アンケート機能などが統合されており、人材情報を一元化(タレントマネジメント)できるのが強みです。

③ 特化型(OKR・低コストなど)

「評価制度全体を変えたいわけではないが、目標管理(MBO/OKR)だけ効率化したい」「今のシステムが高すぎるのでコストを下げたい」といった明確な一点突破の課題がある場合に適しています。

人事DX最強ナビが厳選!おすすめの人事評価システム7選比較表

タイプごとのおすすめの人事評価システム7サービスの特徴を整理しました。料金は企業の要件によってかなり異なるため、お問い合わせください。

サービス名

タイプ

特徴・強み

※2025年12月時点の情報です。最新情報は各社公式サイトへお問い合わせください。
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人事評価システムの導入は初めてですか?

【中小・ベンチャー向け】定着しやすくコスパが高いおすすめ人事評価システム3選

シンプルな設計や使いやすい価格などの特徴をもつ人事評価システムを厳選しました。中小企業やベンチャー企業の初めての導入におすすめです。
ジンジャー人事評価

ジンジャー人事評価

jinjer株式会社
出典:ジンジャー人事評価 https://hcm-jinjer.com/evaluation/
参考価格
300
/ユーザー
トライアルあり

ジンジャー人事評価は、jinjer株式会社が提供するクラウド型人事評価システムです。バックオフィス業務を効率化する「ジンジャー」シリーズの一つで、シリーズ累計の登録社数は約18,000社にのぼります。

ジンジャー人事評価の強みは、同シリーズの勤怠管理や人事データベースとリアルタイムで情報連携ができる点で、「評価対象期間の残業時間を見ながら評価入力ができる」といった利便性が高く評価されています。また、スマホ対応やチャットツール連携など、現場の入力負荷を下げる機能が充実しているのも特徴です。

ジンジャー人事評価では、自社独自の評価シートやワークフローを柔軟に設定できます。コストパフォーマンスを重視し、バックオフィス全体を最適化したい企業におすすめです。

主な機能
  • 導入支援・運用支援あり
  • チャットサポートあり
  • メールサポートあり
  • 電話サポートあり
あしたのクラウド®HR

あしたのクラウド®HR

株式会社あしたのチーム
出典:あしたのクラウド®HR https://cloud.ashita-team.com/
参考価格
お問い合わせ
トライアルあり

あしたのクラウド®HRは、株式会社あしたのチームが提供する中小企業向けの人事評価システムです。導入企業数は4,000社を超え、中小企業におけるシェアNo.1の実績を誇ります。

あしたのクラウド®HRの強みは、システム提供だけでなく人事評価制度の構築から運用までを支える手厚いサポート体制にあります。「制度を作っても運用に乗らない」という悩みを解消できると評判です。目標設定の添削機能や、AIによる評価者コメントのモニタリング機能など、評価の質を高める独自の機能も充実しています。

評価制度をきちんと運用し、社員の育成につなげたいと考える中小企業におすすめの人事評価システムです。

主な機能
  • 電話サポートあり
  • 導入支援・運用支援あり
  • チャットサポートあり
  • メールサポートあり
HRBrain

HRBrain

株式会社HRBrain
出典:HRBrain https://www.hrbrain.jp/
参考価格
お問い合わせ
トライアルあり
IT導入補助金対象

HRBrainは、株式会社HRBrainが提供する人事評価システムです。累計導入社数は3,000社を突破しています。HRBrainの強みは、とにかくシンプルで直感的に操作できるUI設計にあり、ITツールに不慣れな現場管理職でもマニュアルなしで使いこなせると評判です。

MBOやOKR、コンピテンシーなどあらゆる評価シートを、豊富なテンプレートを用いて簡単にシステム化できます。また、評価の進捗管理や集計作業を自動化できるだけでなく、蓄積したデータを活用した人材配置のシミュレーションまでワンプラットフォームで完結可能。

初めて評価システムを導入する企業や、運用の定着を最優先したい企業におすすめの人事評価システムです。

主な機能
  • 導入支援・運用支援あり
  • 組織サーベイ
  • 簡易検索
  • 導入支援・運用支援あり

【中堅・大手向け】多機能・タレントマネジメント型おすすめ人事評価システム2選

多機能でタレントマネジメントができる中堅や大手企業におすすめの人事評価システム2選を紹介します。
カオナビ

カオナビ

株式会社カオナビ
出典:カオナビ https://www.kaonavi.jp/
参考価格
お問い合わせ
トライアルあり

カオナビは、株式会社カオナビが提供する人事評価システムです。社員の顔写真と名前を並べて管理する独自インターフェースが特徴で、利用企業数は3,600社以上、タレントマネジメントシステム市場で高いシェアを獲得しています。

カオナビの強みは、評価運用と人材配置をシームレスに連携できる点です。「顔写真を見ながらドラッグ&ドロップで配置検討ができる」と経営層や現場マネージャーから高い支持を得ています。評価フォームのカスタマイズ性も高く、職種ごとに異なる複雑な評価シートもパズルのように自由に作成可能です。

カオナビでは、評価の進捗を一目で把握できるだけでなく、過去の評価履歴やスキル情報と掛け合わせた分析が可能。顔が見える評価運用で、戦略的な人材配置を実現したい中堅・大手企業におすすめの人事評価システムです。

主な機能
  • 導入支援・運用支援あり
  • 電話サポートあり
  • 組織サーベイ
  • 明細配信・照会
タレントパレット

タレントパレット

株式会社プラスアルファ・コンサルティング
出典:タレントパレット https://www.talent-palette.com/
参考価格
お問い合わせ
トライアルあり
IT導入補助金対象

タレントパレットは、株式会社プラスアルファ・コンサルティングが提供する人事評価システムです。「マーケティング思考を人事へ」をコンセプトに、科学的なデータ分析に強みを持ちます。

タレントパレットの強みは、評価データを単なる査定だけでなく、離職防止や採用戦略にまで活用できる高度な分析機能です。テキストマイニング技術を用いて「社員のモチベーション変化」まで可視化できます。MBOや360度評価など多様な評価手法に対応し、評価スコアの自動算出や調整会議のペーパーレス化も実現します。

蓄積した評価データを武器に、経営に直結する戦略人事を推進したい企業におすすめの人事評価システムです。

主な機能
  • 簡易検索
  • 組織サーベイ
  • 導入支援・運用支援あり
  • 導入支援・運用支援あり

【特化型】特定課題に特化したおすすめ人事評価システム2選

カスタムテンプレートの利用や目標管理機能などに特化した人事評価システム2選です。評価機能だけ使いたい、などの要望がある方におすすめです。
SmartHR

SmartHR

株式会社SmartHR
出典:SmartHR https://smarthr.jp/
参考価格
無料
無料プランあり
トライアルあり
IT導入補助金対象

SmartHRは、株式会社SmartHRが提供するクラウド人事労務ソフトです。労務管理クラウドとして高いシェアを誇り、登録社数は60,000社を超えています。SmartHRの「人事評価機能」は、労務管理で収集した正確な従業員データベースをそのまま活用できる点が最大の強みです。

既存のSmartHRユーザーであれば、オプション機能として追加するだけで、低コストかつスピーディに導入できます。SmartHRでは、カスタムテンプレートを用いた評価シートの作成や、未提出者への自動催促、評価結果の給与ソフト連携用データ出力が可能。

すでにSmartHRを利用しており、コストを抑えて手軽に評価運用をシステム化したい企業におすすめです。

主な機能
  • 導入支援・運用支援あり
  • 導入支援・運用支援あり
  • 導入支援・運用支援あり
  • 簡易検索
コチーム

コチーム

株式会社O: (オー)
出典:コチーム https://coteam.jp/
参考価格
お問い合わせ
トライアルあり

コチーム(Co:TEAM)は、株式会社O:が提供する目標達成・評価支援クラウドです。現場の管理職が適切なマネジメントを行えるようサポートする機能に特化しています。

コチームの強みは、目標管理(MBO/OKR)と1on1を有機的に連携させる仕組みで、1on1の記録をそのまま評価根拠として蓄積できます。また、目標の進捗や部下のコンディションを可視化し、上司に対して「今、誰にどんな声をかけるべきか」をレコメンドしてくれる機能も特徴的です。

各社の評価制度に合わせた評価シートの作成や、称賛メッセージの送付も可能。評価業務の効率化だけでなく、1on1の質を上げて組織力を強化したい企業におすすめの人事評価システムです。

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人事評価システム導入で解決できる課題とメリット

人事評価システムは、単に紙やエクセルをデジタルに置き換えるだけのツールではありません。導入によって、評価の納得感向上や人材育成の加速、業務効率化といった組織課題を根本から解決する力を持っています。
企業が直面しやすい課題に対し、システムがどのような解決策をもたらすのか、大きな3つのメリットを解説します。

評価の根拠が明確になり、社員の納得感が高まる

人事評価システムを導入する最大のメリットの一つは、評価プロセスのブラックボックス化を防ぎ、従業員の納得感を高められる点です。従来のアナログな運用では、「誰が、いつ、何を根拠に評価したのか」が見えにくく、不信感が生まれやすい課題がありました。システムを活用することで、以下のようにプロセスが可視化されます。
上記のように評価の根拠が明確になるため、従業員は結果を前向きに受け入れ、納得して評価に向き合えます。

社員のスキルや適性が分かり、最適な人材配置ができる

評価情報をデータとして蓄積することで、戦略的な人材配置や離職防止策が実行できるようになります。紙やエクセルでの管理では、過去のデータが埋もれてしまいがちですが、システム化により「使えるデータ」として活用可能です。可視化したデータは、以下のようなシーンで効果を発揮します。
感覚に頼らないデータドリブンな人事は、組織のパフォーマンスを最大化するために不可欠です。離職率の上昇や最適配置に悩んでいる企業の課題解決に役立ちます。

脱エクセルによる「評価集計」の工数削減ができる

人事担当者と現場管理職の双方にとって、評価業務にかかる膨大な工数を削減できる点も大きなメリットです。エクセル運用とシステム運用を比較すると、その差は歴然です。

業務プロセス

Excel・スプシ

人事評価システム

システムを導入することで、評価集計にかかる時間を従来の半分以下にすることもできます。空いたリソースを、本来注力すべき「制度の改善」や「面談の質向上」に充ててください。

導入を成功させる3つのステップ

最適なシステムを選定し、導入効果を最大化するためには、正しい手順でプロジェクトを進めることが大切です。いきなり契約するのではなく、自社の要件を整理し、現場を巻き込みながら段階的に導入しましょう。

要件定義と無料トライアルによる操作性チェック【比較】

最初のステップは、自社がシステムに求める要件を明確にし、実際の操作感を確かめることです。漠然と探し始めず、以下の手順で進めてください。
一見すると多機能で優秀に見えても、実際に使うと「画面遷移が多くて面倒」「動作が重い」といった課題が見つかることもあります。人事担当者だけでなく、現場の管理職にもトライアルに参加してもらうのが失敗しないコツです。

評価基準の言語化と評価者トレーニング【準備】

システム導入と並行して、評価基準の明確化と評価者へのトレーニングを行うことが不可欠です。システムはあくまで「器」であり、中に入れる「基準」が曖昧では機能しません。
導入前に評価者研修を徹底すれば、システム稼働直後から質の高いフィードバックを実施でき、従業員に納得感を出しやすいです。

スモールスタートでの段階的な機能拡張【運用】

運用開始時は、すべての機能を一度に使おうとせず、スモールスタートで始めることをおすすめします。新しいツールと制度を同時にフルスペックで導入すると、現場の負担が大きくなり、反発を招く恐れがあるからです。

推奨される導入ステップ

このように中長期的なロードマップを描き、無理なく組織にシステムを浸透させていきましょう。

まとめ|最適なシステムを選び人事DXを成功させましょう

人事評価システムは、業務効率化だけでなく、従業員のエンゲージメント向上や戦略的な人材配置を実現するための強力な武器となります。
自社の規模や解決したい課題に合わせて最適なシステムを選び、丁寧な準備と運用を行うことで、その効果は最大化されます。まずは自社の現状と理想の姿を整理し、気になるシステムの資料請求やトライアルから始めてみてはいかがでしょうか。適切なツール導入を通じて、人と組織が共に成長する基盤を整えてください。
最適なサービスをプロが選定します!
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著者
人事DX最強ナビ編集部
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