安否確認システムおすすめ6選比較!選び方や導入メリットも解説
安否確認システム導入のメリットとBCP対策への効果

災害発生時の自動配信機能による初動対応のスピード向上
従業員の回答集計自動化による総務担当者の工数削減
個人情報の保護と緊急連絡網の整備を両立できる安全性
人事DX最強ナビが厳選!おすすめの安否確認システム6選
サービス名 | 料金体系 | 最大の特徴 |
|---|---|---|
トヨクモ安否確認サービス2 | 定額制 | 災害時の稼働を重視した設計と自動集計機能 |
エマージェンシーコール | 従量課金 | 未回答者へ繰り返し通知できる自動再送信機能 |
セコム安否確認サービス | 従量課金 | 24時間365日の有人サポート体制による運用支援 |
安否コール | 定額制 | パスワード不要で回答しやすい操作設計 |
Safetylink24 | ID課金 | 家族6名まで登録可能な家族機能を標準搭載 |
Biz安否確認/一斉通報 | 定額orID課金 | NTTグループの基盤を活用した安否確認・一斉通報サービス |

トヨクモ安否確認サービス2
トヨクモ安否確認サービス2は、トヨクモ株式会社が提供する安否確認システムです。4,000契約以上の導入実績があり、特に「災害時に確実に稼働すること」を最優先に設計されています。
サービスの強みは、国際的なサーバー分散配置による圧倒的な堅牢性で、アクセスが集中してもダウンしないシステム構築がなされている点です。専用アプリのインストールが不要で、ガラケーやスマホのブラウザからスムーズに回答できる操作性の高さが魅力です。
トヨクモ安否確認サービス2では、気象庁データと連動した自動一斉送信はもちろん、回答状況の自動集計や、掲示板機能を使った対策指示が可能。さらに、全ユーザー参加型の「一斉訓練」を定期開催しており、非常時に本当に使えるシステムを探している企業におすすめです。
- 手動連絡
- 自動一斉送信(地震)
- 地域指定一斉送信
- 自動一斉送信(津波)

エマージェンシーコール
エマージェンシーコールは、インフォコム株式会社が提供する、1995年からの長い歴史を持つ安否確認システムです。東日本大震災の際もシステムが停止せず稼働し続けた実績を持ち、主に数千名規模の大手企業や官公庁で採用されています。
エマージェンシーコールの特徴は、回答があるまで連絡を繰り返す「自動再信機能」や、複数の連絡手段(メール、電話、アプリ)への同時通知です。回答を促す機能が豊富なため、高い回答率を維持できます。
家族の安否確認機能や、GPSによる位置情報確認、パンデミック時の体調管理アンケートの実施が可能でう。BCP対策を徹底し、確実性を重視する企業におすすめのサービスと言えるでしょう。
- 手動連絡
- 自動一斉送信(地震)
- 地域指定一斉送信
- 自動一斉送信(津波)

セコム安否確認サービス
セコム安否確認サービスは、セキュリティ業界最大手のセコム株式会社が提供する安否確認システム。20年以上の運用実績と約9,400社の利用実績を誇り、セコムグループのノウハウが詰まった信頼性の高さが魅力です。
同サービスの特徴は、システム提供だけでなく、セコムの専門スタッフが24時間365日体制で災害監視を行っている点です。震度連動の自動配信に加え、有事の際には専門スタッフによる運用サポートが受けられるため、担当者が被災して動けない場合でも安心です。
セコム安否確認サービスでは、従業員およびその家族の安否確認、事業所ごとの被災状況の集計、対策本部用の情報共有機能などが利用可能。システムと人的支援の両面で防災体制を強化したい企業におすすめです。
- 手動連絡
- 自動一斉送信(地震)
- 地域指定一斉送信
- 自動一斉送信(特別警報)

安否コール
安否コールは、株式会社アドテクニカが提供する、「使いやすさ」に特化した安否確認システム。グッドデザイン賞を受賞した直感的な操作性が特徴で、ITツールに不慣れな従業員でも迷わず 操作できます。
安否コールの強みは、IDやパスワードの入力が不要な独自の認証技術を採用している点で、緊急時に「パスワードを忘れてログインできない」というトラブルを未然に防ぎます。
安否コールでは、GPS位置情報の自動取得や、家族間での掲示板機能、未回答者への自動再配信ができます。面倒なID管理の手間を省き、従業員への定着を重視したい企業や、アルバイト・パートが多い業態におすすめです。
- 手動連絡
- 自動一斉送信(地震)
- 地域指定一斉送信
- 自動一斉送信(津波)

Safetylink24
Safetylink24は、株式会社イーネットソリューションズが提供する安否確認システムです。1人あたり最大98円で利用できるコストパフォーマンスの高さが魅力です。
Safetylink24の特徴は、従業員の家族までカバーする「家族登録機能(最大6名)」が標準機能として備わっている点です。追加オプションなしで家族の安否も同時に確認できるため、従業員にとっても導入メリットが大きいシステムです。
Safetylink24では、地震・気象警報との連動配信、専用アプリでのプッシュ通知、掲示板やメッセージ機能による双方向連絡が可能。コストを抑えつつ、従業員の家族を含めた手厚いサポート体制を構築したい企業におすすめです。
- 自動一斉送信(地震)
- 訓練設定
- 平常時の使用
- ログイン不要

Biz安否確認/一斉通報
Biz安否確認/一斉通報は、NTTコミュニケーションズ(NTTドコモビジネス)が提供する法人向けの安否確認・一斉通報サービスです。NTTグループのネットワーク基盤を活用した、信頼性の高いサービスとして多くの企業に利用されています。
中小企業から大企業まで規模に応じたプランが用意されており、100ID以下の少人数からでも導入しやすい点が特徴です。地震速報や特別警報と連動した安否確認の自動配信に対応しており、災害発生時には対象者へ迅速に通知を行えます。
通知手段はメールやスマホアプリを中心に構成されており、未回答者への自動再送信や、回答結果の自動集計によって管理者の負担を軽減します。また、 音声による連絡はオプションとして利用可能です。まずは小規模から安否確認体制を整えたい企業に適しています。
- 手動連絡
- 自動一斉送信(地震)
- 地域指定一斉送信
- 自動一斉送信(特別警報)
安否確認システムが活躍する具体的な活用シーン

震度連動による地震発生直後の全社員安否状況確認
台風や大雪など気象警報発令時の出社判断連絡
パンデミック発生時の毎朝の体温報告と健康管理
失敗しない安否確認システムの選び方と6つの比較ポイント

災害時に稼働するサーバーの安定性と通信規制への対策
- SLA(品質保証)の有無:稼働率の保証範囲を確認し、災害時も対象か質問する。
- 負荷試験データ:「1分間に何通のメール配信と、何件のアクセスに耐えられるか」という負荷テストの結果を尋ねる。
- 通信経路の確保:メールや電話回線が規制された際に備え、アプリ通知やLINE連携など、複数の通知手段(マルチデバイス対応)があるか確認する。
個人用端末でも回答しやすい操作性とアプリ対応の有無
GPS連携や家族安否確認など付帯機能の充実度
- GPSの取得タイミング:「常時取得」か「災害時の回答時のみ」かを確認し、従業員への説明が可能か判断する。
- 家族機能の範囲:登録できる家族の人数(例:最大何名までか)や、家族間のやり取りを会社側が閲覧できない仕様(プライバシー保護)になっているか確認する。
- 掲示板機能:全体への指示だけでなく、特定の部署やチーム単位でクローズドなやり取りができる掲示板機能があるか確認する。
初期費用や月額料金などのランニングコストと費用対効果
- 詳細見積もりの取得:「初期費用」「月額費用」「オプション費用」「サポート費用」のすべてを含んだ5年間の総額コストを算出してもらう。
- 無料プランの制限:無料版や格安プランの場合、「広告が表示される」「データ保存期間が短い」「一斉送信の回数制限がある」などの制限がないか約款を確認する。
- 契約更新の単位:1年契約か、月次契約かを確認し、解約時の違約金規定などもチェックする。
導入規模や雇用形態に合わせたID管理の柔軟性と連携機能
過去の大規模災害での稼働実績やサポート体制の信頼性
- 特定災害時のレポート:「東日本大震災(2011年)」「熊本地震(2016年)」「能登半島地震(2024年)」など、具体的な災害名を挙げ、稼働状況やメール遅延の有無についてレポートを求める。
- サポート拠点の分散:ベンダーのサポートセンターやデータセンターが国内・海外に分散配置されているか確認する。


